ソーラーシェアリング

ソーラーシェアリングとは?

次世代の太陽光発電、ソーラーシェアリング

「ソーラーシェアリング」という言葉はもともとは CHO 技術研究所(本社千葉県)の長島彬氏が提唱した考えで、農業と太陽光発電の共存を目指す考え方です。
簡単に言えば農業を行っている田や畑の上に太陽光パネルを敷き詰めて、発電した電力を売電し、同時に農業もしっかりやって行こうというものです。少し物知りの方はこう思うかもしれません、「たしか農地では太陽光発電システムのような工作物は作れないはず・・・」
あるいは最近はやりのメガソーラーをイメージしている方の中には、「パネルを敷き詰めてしまったら農業なんかできなくなるはず・・・」だった、のです。これは農地法による定めがあり、農地はあくまで農業をやるための土地であり、そこに住宅を建てたり農業と関係のない構築物を立てる等は認められなかったのです。
ところが平成25年3月に農水省がある大きな決断を発表しました。それによって農地で太陽光発電を行う道筋ができたのです。以来、TPP 問題などでクローズアップされる農業と、全量買取りで新聞紙上を賑わす太陽光発電、その両方の要素を取り込んだ「ソーラーシェアリング」が新しい仕組みとして大きな注目を集めるようになったのです。

■「ソラグリsolagri システム」とは?

農営型太陽光発電ソーラーシェアリング
今まで無駄にしていた空き農地を活用し、太陽光発電と自然農法の両方を最大限に活用することによってハイブリッドな収入を得て、より豊かな暮らしを実現すること。

それは単なる設備の名称ではなく、自然のエネルギーと土壌微生物の力を上手に暮らしに取り入れるという新しい「生き方」の提案です。

ソラグリsystemは次の2つから成り立っています。

  • 1、自然エネルギーをつくる農地の上に太陽光発電システムを設置し、そこで発電した電力を売電します。パネルは回転式を採用することによって、より高い売電収入が得られます。
  • 2、土壌微生物を活用した無農薬農法を取り入れる土壌微生物を活性化させる農法※により、完全無農薬で作物をつくります。できた作物は原則弊社がすべて買い取ります。

※玄米アミノ酸微生物農法・・・
・ソラグリsystemの導入によりこれまで活用できていなかった耕作放棄地が収益を生む土地へと生まれ変わります。
・収益のハイブリッド化により売電単価の下がった(@24円/kWh)28年度以降でも十分な収益が得られます

ソーラーシェアリングのメリットとデメリット

ソーラーシェアリングのメリット・デメリット

ソーラーシェアリングのメリット&デメリット ソーラーシェアリングのメリット・デメリットについて解説します。 ■ソーラーシェアリングのメリット まず CO2 の発生しない再生可能エネルギーであるという大局的なメリットは当然 […]
ソーラーシェアリング 導入方法

導入の流れ

施工後の保守管理もお任せください。弊社では創業以来、特に設置後のメンテナンスに力を入れております。お客様のご希望により発電量監視のシステムなど導入いただければ弊社にてモニターリング監視、また異常発生時の駆けつけサービスなどにも対応いたします。また、年に一回農業委員会への報告書類作成のお手伝いもさせていただきます。
ソーラーシェアリング導入の注意点

導入の注意点

ソーラーシェアリング「3つの壁」 ソーラーシェアリングの導入を検討する際にいくつかの課題が出てきます。一般的に大きな課題として挙げられるのが次の3つです。私はこれを「ソーラーシェアリング導入のための3つの壁」と呼んでいま […]
制度・費用について

制度・費用について

■2. 農水省の指針とは? 農水省が発表した文書は各地方農政局長及び都道府県知事などに当てて出されたものでタイトルは次のようなものです。「支柱を立てて営農を継続する太陽光発電設備等についての農地転用許可制度上の取り扱いに […]

最適な農作物

そもそもソーラーと農業は両立するのか 植物が育つには太陽の光が十分必要で、それを太陽光パネルで遮ってしまうと言う行為は邪道である、というような考えの方も多いと思います。「植物と光」と言えば学生の頃に理科の実験でやった植物 […]
発電マンのソーラーシェアリング

発電マンのソラグリ

ソラグリのこだわり ソラグリ(Solar+Agri)とは営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)と呼ばれているもので、いわゆる農地の上に支柱を高くした架台を設置しその上に太陽電池パネルを設置したものです。ただし、弊社があ […]