発電マンのソラグリ

ソラグリのこだわり

ソラグリ(Solar+Agri)とは営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)と呼ばれているもので、いわゆる農地の上に支柱を高くした架台を設置しその上に太陽電池パネルを設置したものです。ただし、弊社があえて「ソラグリ」と呼ぶにはワケがあります。通常ソーラーシェアリングは太陽光発電ありきになってしまい、農業はなおざりにされてしまいがち。またパネルも普通の産業用パネルをただ並べただけ、というものがほとんどです。

弊社はパネルの角度が可変のシステムを採用することで発電量をアップし、また農業でも無農薬栽培法や定額買取りシステムを提案するなど農業と太陽光発電両方のパフォーマンスを最大限に引き出すことで農地から得られる収益を最大化するシステムです。
(以下それぞれのこだわりについて説明します)

発電マンのソーラーシェアリング

■太陽光発電のこだわり

  • 1)発電量へのこだわり・・・パネル傾斜角が可変な仕組みにより、季節ごとの太陽高度に応じた角度を設定することができます。これにより、パネル固定式に比べて年間約10%程度の発電量のアップが見込まれます。
  • 2)設計へのこだわり・・・営農型の場合、単に農地の上に太陽光パネルを設置すればいいわけではありません。パネル下で作る作物の種類、土地の形状、作業に使用する機械、などにより、架台の高さ、支柱の数、遮光率、パネルレイアウトなど最適なプランを設計する必要があります。弊社では自らも農業に携わる経験から農業に影響を与えない最適なプランをお客様目線で提案します。
  • 3)オリジナル太陽電池パネルのこだわり・・・・弊社が採用する太陽電池パネルは一般的な産業用パネル(通常60セル250W程度)と違い、1枚が112Wの細長いパネルを採用しています(27セル)。1枚当たりの発電量が少ないため枚数は増えますが、影が小さくなり、風圧を受ける面積も少なく、重量も軽いので営農型には適したサイズです。またケーブル取り出し口のボックスも左右に2か所あるため全体のケーブル長を極力少なくすることができます。(ケーブルによる電力ロスを減らす)
  • 4)メンテナンスのこだわり・・・弊社の創業当時(2003年4月)業界では「太陽光発電はメンテナンス不要」という風潮がほとんどでした。弊社では独自の発電データ収集・分析によりトラブルを事前に感知。その実績をもとに「太陽光発電はメンテナンスが大事」と言い続けてきました。もちろんその姿勢は営農型であっても何ら変わることはありません。

■農業のこだわり

  • 1無農薬栽培へのこだわり・・・・
    おいしい野菜作りは「土づくり」から始まると言われます。弊社は玄米もみがらを使った「ぼかし」を自社生産し微生物が活性化した土づくりをすることで無農薬での野菜栽培を自ら行っています。この農法により元気でおいしい無農薬野菜をつくることができます。
  • 2安定収入化へのこだわり・・・・
    これまで農業は出荷先が限られ、しかも価格は相場に左右されて不安定極まりない状況でした。弊社ではこれらを改善すべく、一部の野菜(現在は「畑わさび」を採用)で定額買取りを実施することで、相場に左右されない安定した収益を可能にしています
  • 3地産地消へのこだわり・・・・
    地元でとれた野菜はできるだけ新鮮なうちに地元で食べる、これが最もおいしく、しかもエネルギーロスのない循環型社会の形です。弊社は太陽光発電を普及することによりエネルギーの地産地消を提唱してきましたが、農業でも地元レストラン、食品店などの流通ルートを開拓しエネルギーと食の地産地消を推進していきます。

ソーラーシェアリングのメリットとデメリット

ソーラーシェアリングのメリット・デメリット

ソーラーシェアリングのメリット&デメリット ソーラーシェアリングのメリット・デメリットについて解説します。 ■ソーラーシェアリングのメリット まず CO2 の発生しない再生可能エネルギーであるという大局的なメリットは当然 […]
ソーラーシェアリング 導入方法

導入の流れ

施工後の保守管理もお任せください。弊社では創業以来、特に設置後のメンテナンスに力を入れております。お客様のご希望により発電量監視のシステムなど導入いただければ弊社にてモニターリング監視、また異常発生時の駆けつけサービスなどにも対応いたします。また、年に一回農業委員会への報告書類作成のお手伝いもさせていただきます。
ソーラーシェアリング導入の注意点

導入の注意点

ソーラーシェアリング「3つの壁」 ソーラーシェアリングの導入を検討する際にいくつかの課題が出てきます。一般的に大きな課題として挙げられるのが次の3つです。私はこれを「ソーラーシェアリング導入のための3つの壁」と呼んでいま […]
制度・費用について

制度・費用について

■2. 農水省の指針とは? 農水省が発表した文書は各地方農政局長及び都道府県知事などに当てて出されたものでタイトルは次のようなものです。「支柱を立てて営農を継続する太陽光発電設備等についての農地転用許可制度上の取り扱いに […]

最適な農作物

そもそもソーラーと農業は両立するのか 植物が育つには太陽の光が十分必要で、それを太陽光パネルで遮ってしまうと言う行為は邪道である、というような考えの方も多いと思います。「植物と光」と言えば学生の頃に理科の実験でやった植物 […]
発電マンのソーラーシェアリング

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